フリーランス一周年【きっかけ編】

フリーランス一周年【きっかけ編】

こんにちは。

突然ですが、今月でフリーランスとして開業して一年が経ちました。
何から何まで初めてづくし、リーマン時代とのあまりのギャップに思い悩むことも数知れず。
あれやこれやと試行錯誤しながらようやく迎えた一周年、せっかくなのでフリーランスでよかった事や逆につらかった事など、思いつくままに書いてみようと思います。

こういう記憶ってあっという間に薄れていきますからね。
初心を忘れないように。自戒も込めて。

サラリーマン卒業の理由

自己紹介にもちょっと書いたと思いますが、サラリーマンとしてアラフォーになったあたりで、自身の10年後20年後に全くワクワクしなくなりました。
ただ、働くのは別に嫌いではなかったんですよ。やり切った時の充実感はやっぱりいいものでしたし。

でも、アラサーの頃にあった仕事や将来に対する熱量のようなものはいつのまにやら遥か彼方へ。
「毎朝絶対9時に出社せないかんのか…アウトプットさえちゃんとしとけば時間とか何でもいいやろ…」とか「硬い革靴履きたくねえ…サンダルかスニーカーでいいやろ…」とか「この仕事飽きたわ…あと20年以上続けろって!?うそやろ!?」みたいな、それなりに社会人してきた人間とは思えない、詮無い事ばかりが毎日毎日頭の中をグルグルするばかりで、ほとほとサラリーマンとしてのルールや在り方に嫌気がさしていました。

そんな時期が2年ほど続いた後、私自身独身という事もあって、もういいや辞めても一人だし何とかなるだろ、と半ば自棄気味に会社を辞めてしまいました。
辞める時も適当な話をでっちあげて辞めちゃいましたからね。
その点はちょっと後悔していますが、「もう飽きたので辞めます」なんて言っても「お、そうか」なんてあっさり辞めさせてもらえる訳もないので、しょうがないことかなと思っています。それにもう時効ですよね。

ちなみにこの時の資産は確か1,700万円前後でしたかね。今思えば資産額的な意味でやばい。ちょっと頭がおかしくなっていたんだと思います。

フリーランスになった理由

そんな感じで退職したためもちろん次の職など決まっているわけもなく、そもそもサラリーマンとして再就職するモチベーションなど微塵もなかったので、とりあえず実家に帰ることにしました。

両親とは仲が良かったのは幸運でしたね。そんなに抵抗なく受け入れてもらえて、20年ぶりに実家に帰ってきた息子は無事無職子供部屋おじさんにジョブチェンジすることができました。
とはいえ、比較的抵抗なくという言い方の方が適切で、数ヶ月はそれなりに居づらかったです。次はどうするの?的な話もやはり出ますし。

時間はいくらでもありましたし、さすがに40前なのに何もしないのもやばいという焦燥感もあったので、「じゃあとりあえず何かやってみるか。好きを仕事にする!とか流行ってるしな。まずは趣味を仕事にしてみよう」とウェブサイトを作ったり営業してみたりしたのですが、結論から言うと手ごたえはゼロ。
飛び込み営業とかつれーわ…って感じで、たった2ヶ月で心が折れてしまいました。

ただ、この営業中に自分で作成したウェブサイトをお客さんに見せたことがきっかけで、ウェブサイト作成の仕事の依頼をもらったんですよね。
これって自作なんですか?じゃあ、うちのサイトも作れますか?みたいな感じで。本来の営業はかすりもしなかったのに。

という事で、この時にウェブデザインからコーディングまで何でもやります系フリーランサーが誕生しました。
今となればあの歯医者さんには感謝しかありません。ありがとう山〇歯科。

その後

そんな訳で、半ば事故のような形で始まったフリーランスの道。

知識も無ければ経験も無い、さらには値段の付け方すらもわからないという、今思えばお前死ぬ気か?というような状態でスタートしたため、当然のごとく何度か瀕死の状況にも遭遇しましたが、Googleとあきらめない心さえあれば大抵のことは何とかなると身をもって学んだ一年だったと思います。

まだまだ書けることはあるのですが長くなってしまいそうなので、何回かに分けて投稿しようと思います。

ではでは。

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