フリーランスをやめる条件について考えてみる

フリーランスをやめる条件について考えてみる

こんにちは。

私はかれこれ一年半ほどWeb系のフリーランスとして自営業を営んでいます。

Web業界の片隅でおこぼれにあずかっているわけですが、じゃあWeb業界のトレンドとかプログラミングとかに興味があるかと言われると実はほぼ興味なかったりします。

Pythonのこと「フィトンってなんやろ??」って思ってたくらいですしね。お察しもお察し。でも初見でパイソンとは読めんやろ。

そもそもWebの仕事を始めたきっかけも偶然みたいなものですし、あとは初期投資が要らない・一人で完結できる・場所に縛られない、といった諸条件をクリアできるのがWeb関連しか見当たらなかったという、どちらかというと消去法で残ったのでやってみました、という何とも志の低い起業?だったわけです。

もちろん自営業というか自力でお金を稼ぐ事に対する憧れはあって、それがサラリーマンを卒業する原動力の一つになっていたのは確かなのですが、Webの仕事はあくまで手段であって目的ではありませんでしたし、今もその考えは変わっていません。

そういった背景があるので、今の仕事はモチベーションの低下とともに緩やかに縮小させるか、もしくは一定の条件に引っかかったらスッパリと畳んでしまおうと思っています。

ちなみにこういう抵触するとイベントのトリガーになる条件のことコベナンツって言うらしいですよ。なんかカッコいいですよね、コベナンツ。

ということで私の場合の自営業を畳むコベナンツですが、ズバリ「時給換算で2500円を下回ること」です。

この金額は何か根拠がある訳ではないんですが、肌感覚としてこれ以下だととてもじゃないですが負っている責任と天秤にかけた時に釣り合わないと思っています。

例えばバイトなら劣悪な仕事環境であれば最悪バックレ、いやもちろんいけない事なんですが、そういう最終手段も取れなくはないですが、自営でお客さんからお金をいただいている以上は、飽きたから明日やめますね^^とか調べるのめんどいのでやりません^^;とかやっぱり許されないな、と思うわけなんですよ。

それにトラブルがあった場合でも誰もケツ持ちなんてしちゃくれませんから、全部自分で解決するしかありません。

もちろん、お金もらっているとはいえどこまで責任を背負ってやっていくかは契約書にも記載してますし、それ以上のことをやる必要は無いんですが、そのあたりは個人差があって、私の場合はやっぱり100%ドライには振舞えないんですよね。

なので、そういった勝手に背負い込んでいる責任の重みなどをお金に換算すると時給2500円はもらわないとやってられないし、それ以下ならバイトしていた方が収入は落ちても生活の質は上がるように思えるのです。

と、まあ、それらしいこと言ってますが実は下記の記事を見て影響されただけだったり。

Yahoo!ニュース
年収500万円会社員の時給はいくら?自分の時給を意識してお金を育てよう(MONEY PL...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00010001-moneyplus-bus_all
お金を育てるにはどうしたらいいのか、という話になると、「年収をいくらまで上げたい - Yahoo!ニュース(MONEY PLUS)

私自身は常日頃時給換算で考えてペイしているのかということを念頭において仕事の効率化を進めてきたつもりだったんですが、肝心の「じゃあ実際時給換算でいくらなの?」っていうところについては実はかなりガバガバで、月にどのくらい働いているかもあやふやですし、なんとなく2500円は上回ってるやろ…みたいな。

開業当時は労働時間はどのくらい?時給でいくら?なんて考える余裕もなかったんですが、最近ようやく一人でやる分にはまあこんなところだろって一息つけた感が出てきたので、ここらでタイムカードでもつけてみて今の仕事を客観的に見直してみようかな、と思ったわけです。

セミリタイアを宣言しておいて計ってみたら実はフルタイム以上に働いてました、なんてのはちょっと笑えないですし、自営のいい所でもあり悪い所でもあるんですが、数字を追いかけ始めると労働時間などなど本当に上限がなくなってしまうので、メリハリつけて生活するのにも役立つんじゃないかとちょっぴり期待もしています。

ということで、なんかえらくお固い内容になってしまったような気がするのですが、週に一回今週はこのくらい働いたよ!こんなとんでもクライアントがいたよ!みたいな軽いノリで報告してみたいと思っているだけなので、お付き合いいただければ幸いです。

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