【Tips】フリーランスの為の健康保険料削減戦略について

【Tips】フリーランスの為の健康保険料削減戦略について

こんにちは。

ブログを始めて約一ヶ月、ろくでもない記事ばかりを書き散らかしてきたので、たまには役に立つものを、と思い色々と考えていました。

ただ、役に立ちそうな情報って大抵もう書かれていて今更感が半端ない。
私自身も、そういった先輩方の記事や情報をベースに色々と手続きをしたので当たり前と言えば当たり前なのですが。

じゃあ逆に思いっきりニッチな情報でも書いてみるか!ということで、今回はフリーランス系子供部屋おじさんが健康保険料をいかに削減したかについて、実体験ベースで書かせていただきます。

まず、会社を退職した場合の健康保険の取り扱いについてはよく知られている通り、「任意継続する」「国民健康保険に加入」「被扶養者として健保組合に入る」の3パターンがありますが、一個目と二個目の負担額はヤバいです。

どれくらいヤバいかというと、マジヤバいとギャル化してしまうほどのヤバさ。

どうにかこうにかこの負担から逃れられないかを考えた結果、最終的に私が採用した「被扶養者として健保組合に入る」という選択肢について、どのような条件でどのようなベネフィットが得られるかについて共有したいと思います。

初年度の前提条件

・親が健保組合加入者であること
・子供部屋おじさんであること(健保組合加入者と同一世帯)
・フリーランス一年生であること

ここでの最大かつ最重要のポイントは、親が健保組合加入者かどうかです。
通常、健保組合の加入は定年迄ですが、ただ、会社によっては74歳まで健保組合に加入できる場合もあるため、親はもう定年してるし加入できないだろうな、と勝手に判断せず一度確認することをお勧めします。

逆に、ここがだめならこの後の記事は読んでも意味が無いので、応援ボタンをクリック後ブラウザバックいただければと思います。

あとは、ほとんどまともな売り上げが見込めない場合が多いフリーランス一年生であることですね。
それなりの売り上げ見込み(実績)がある場合は、そこから年間の所得を推定したうえで申請を却下される場合があるそうです。

一年目(退職年度)

では実際に初年度はどうするかですが、下記の3ステップを確認して手続きを進めていけばOKです。

①健保組合加入者が同一世帯内にいるかどうか確認
②健保組合の被扶養者認定の条件を確認
③条件を満たしている場合は被扶養者として加入

なんだかややこしそうですが、あんまり難しいことは考えずに、申請できるようならダメもとで申請してしまえばいいと思います。
特に条件満たしているかどうかなんて、あーだこーだ自分で考えるのははっきり言って時間の無駄です。

ダメならダメで通常通り健康保険料払うだけであって、別に命まで取られることはありませんからさっさと申請しちゃいましょう。

審査の結果、被扶養者として認定されれば退職時をベースに算定される高額の健康保険料から解放されます。Viva!健保!

二年目以降

二年目以降の継続には確定申告書と決算書の提出を求められます。

申告書Bの合計所得で足切りをするようなのですが、費用として認められる項目が通常の所得税計算時と異なるため、これもとりあえず提出してみて後は健保組合の中の人にお任せしましょう。

幸か不幸かわかりませんが、1年目があまり奮わない結果だった場合は、2年目も被扶養者として健康保険料の支払いから逃れることが可能です。

このように、条件的にかなり限定されはするのですが、フリーランス一年目なんてよほど優秀な方でない限りは大した売り上げも利益もでないと思うので、とりあえず実家に戻ってフリーランスとしてやっていこう、とお考えの方は一度ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

三年目以降は、逆に被扶養者から外れるくらいでないとフリーランスとしてはしんどいかもしれませんが、一番きつい一年目と二年目について少しでも負担を軽減できれば、精神的にもお財布的にも余裕ができて、じっくりと仕事にも取り組めると思います。


私にとっては健康保険の仕組みって本当にわかりづらくて、ネットで調べても分かったような分からないような感じで終始モヤモヤ。
結局自分で色々問い合わせて、無事被扶養者として認定してもらうことができました。

ネットでの下調べは必須ではありますが、「ネットに書いてあるからこうに違いない!」「ネットに書いて無いならそれは無いんだ!」と断定するのは、色々とイタいです。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥って言いますし、とりあえず聞いてみる、というひと手間を惜しまない姿勢はとても大事だと思います。
フリーランスは自営かつ自衛であり、一番頼りになるのは自分の目と耳である、という事を忘れないようにしたいですね。

ということで、本記事がこの割と厳しいフリーランスの世界に飛び込もうか考えている方にとって、ちょっとでもお役に立てば幸いです。

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