現代人は90歳まで働く?oh…

現代人は90歳まで働く?oh…

こんにちは。

のっけから拒否反応が出そうなタイトルですけれども、偉い人というか自分よりはるかに色々な世界を見てきているであろう人が言うと何となくそういう世界が来るのかもしれないと思わされちゃいますね。っていうか、これってもう年金とかなくなるよって遠回しに言われてる…?

まあ、年金がどうなるかは神の味噌汁なわけですが、個人的には90歳まで働きたくはないですね。

週3の午前中勤務で人に感謝される仕事、とかならそれこそ死ぬ寸前まで続けてもいいんですが、90歳近くにもなって投資用不動産とか売らされた日には目も当てられません。

が、働かないと今日の晩御飯にすら困る世の中になっていたとしたら「働くか餓死するかのどちらか」なわけで、選択肢なんてあって無いようなものです。

働きたくないでござる!!!絶対に働きたくないでござる!!!と、いくら頑張ってみても人間空腹には勝てないでしょうし。

話は脱線しましたが、将来90歳迄働かないといけない世の中になるけど一つの会社で90歳まで70年働くのは現実的に無理だろうしこれまで以上に専門性が大事になるよ、っていうのが竹中さんの意見だそうです。

90まで働くなんてまたまたご冗談をwwwとなるのが普通の感覚ですが、労働人口における65歳以上の高齢者の割合は40年前から右肩上がりになっていて、2016年の段階で約12%。

なので今アラフォーの私の世代が高齢者になるころには、90は言い過ぎとしても70歳80歳になっても結構な割合の人が働いている、というのが現実的なところかもしれません。

しかも他の人に負けないように専門性まで身につけないといけないなんて…無理ゲーやん…

という風に悲観する必要は無いと思っていて、何故かというと、そういう世の中になっても専門性を求められない労働の方が圧倒的にパイが大きいだろうと思うからです。今ですらGoogle検索さえ出来れば誰だって半分専門家みたいなもんですしね。

使う側と使われる側の格差は今まで以上に広がるかもしれませんけど、それが行き過ぎれば暴動がおこるなりなんなりで世の中って自然とバランスされていくものでしょうし、専門性身につけなきゃ!と訳も分からずプログラミングスクールに駆け込んで養分になるよりは、筋トレかジョギングでもして健康な体を維持したほうがなんぼかマシなんじゃないでしょうか。

ちなみにプログラミングは一例で、私もプログラマーではないにしろWeb系の仕事をしているので、プログラミングそれ自体が無駄!なんて言う気はありません。誰でも挑戦出来てかつパソコン一台あれば何とかなる仕事なんて中々ないですしね。今の時代では数少ないチャレンジする価値のある仕事だと言えると思います。

ですが、ネットの発達で知識ってすごくフラットになってきているので、今以上にフラット化が進んだ世の中だとフィジカルとかメンタルみたいな個人の資質とかそれこそ肉体そのものがものを言うようになるんではないかと、というかそこでしか差がつきにくくなるんではないかと、割と真面目に思っています。

昨今の日本ではSNSの爆発的普及で個人による発信が増え、またこれまで日の目を見ることが無かった一般市民が脚光を浴びるチャンスが増えてきたこともあり、猫も杓子も専門性や尖った感性を担ぎ上げる風潮がありますけれど、そんなことより筋トレだ!ということで、今日のところは失礼します。

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