結婚について考えた

結婚について考えた

こんにちは。

先日友達と話をしていた時に私の結婚について話が出ました。

その友達はもともとは昔私が会社勤めしていた時の同僚で、ありがたい事にその会社を辞めた後も付き合いが続いていて、社会人になってからできた数少ない気の置けない友人の一人でもあります。

その彼ですが、先日風邪だったか何だったか病気をした時に結構悪化してしまってつらい思いをしたらしく、その時にやっぱり嫁さんが欲しいなと思ったそうです。今はまあいいけど、これから歳をとって一人だと思うとなんか心細いと思った、とのこと。

ああ、だよな。わかるわかる。とか適当に相槌打ってたんですが「で、お前はどうすんの?」と。

私は結婚については肯定派なので、出来るものならしたいと思ってるんですよね。

結婚をコストパフォーマンスで語る現代では前時代的と言われるかもしれませんが、家族を作って子を成すことは人類が誕生してから連綿と続いてきた営みなわけで、そうすることはとても自然な事なのだと思います。

多分、家族を作ったり子供を育てたりする行為自体が、生物的に幸せや快楽を得られる仕組みになってるんじゃないでしょうか。多分。

なので、一生結婚しないことで得られるものもありますが、手に入らないものもおそらく膨大にあるんじゃないか、でもって得られるものと手に入らないものを差し引きするとややマイナスなんじゃないか、というのが今の私の考えです。

じゃあ婚活でもなんでもやれよって話になるんですが、現実的には結構厳しいのかなとほぼあきらめてます。

アラフォーで定職ついてないうえにセミリタイア生活だ!とかのたまってるわけなので、別に卑下するつもりはさらさらありませんが、客観的にみて相手からしたら事故物件以外の何物でもないですし、仮にそんな物件でも構わず喰っちまうんだぜみたいな、いかもの食いの物好きがいたとしても、金銭感覚や人生観みたいな価値観があうかどうか。

さらに、やっぱり相手のことを好きになれないと結婚なんてする意味は無いと思っているので、それらすべての条件が揃うかといったら、おそらくそんな幸運は訪れないんでしょう。

しかも、45歳独身が結婚できる確率(厳密には初婚率)はたったの0.3%とか。45で0.3%なら、アラフォーでもいいとこ1%くらいでしょう。

やめやめ!解散!こんなんじゃモニターから二次元嫁が出てくる可能性に賭けたほうがまだマシです。

あとは寂しいから結婚するっていうのがいまいちピンとこないってのもあります。

かわいがっていたペットが亡くなってしまうとか仲の良かった友達と疎遠になるとか、そういうのは寂しいと思うんですけど、一人は寂しいとか言われると、それはなんかしっくりこなくないですか?

と、そんな孤独に強い俺かっけーみたいな事を考えていたのですが、その友達にはとりあえず会社の女子を紹介するようにお願いしておきました。

彼は羨ましい事に転職成功して今はいい会社に勤めているので、もしかしたら私が稼ぐからあなたは主夫でもいいよ^^みたいな女子がいるかもしれませんしね。

うまいことやって専業主夫にジョブチェンジできれば、今やっている自営業も手放して趣味の料理に没頭できる生活が手に入るんじゃないか、などといい歳こいて夢みたいなことを考えている私はやっぱり結婚なんてできないんだろうな、と今更ながら自覚したわけなのでした。

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