ボーナスで将来の時間を買っていたのさ

ボーナスで将来の時間を買っていたのさ

こんばんは。

今日は朝から曇りと小雨でしたが、自営業者にとってはどうって事ありません。ホームオフィス最強説。

例のごとく午前中はダラダラと過ごして、昼から仕事。

メールチェックしてると代理店から値下げ交渉がきていました。この価格設定でさらに値引きとかおにちくすぎる…霞でも食べて生きろってことなのか…

とかなんとか思いつつも二つ返事で了承しましたよ。OKするときは含みを持たせた言い方をしないのが私のスタイルなのです。

そのかわり、来年の案件からは値上げする旨(といっても大した金額じゃないです)を返す刀で打診してみました。

というのも、最近読んだ本に人間の返報性について書いてあったんですよね。

返報性って要は何か良くしてもらったらお返ししたくなる心理の事で、しかも中々根深いモノらしく、返報性をうまく使うと交渉を有利に進めることができるらしいのです。

じゃあ、早速試してみるか!ってことで今回のはちょうどいいサンプルになるかと。

仮にうまくいかなくても恩は売れるでしょうし、もちろん上手くまとまってくれれば最高ですが、最悪切られてしまってもそれはそれでしょうがないかなと割り切ってます。あんまり自分の利益優先の相手だと商売してても気分悪いだけですしね。

そんな感じで仕事がひと段落した後、いつものようにネットサーフィンしていたら気になる記事が。

マイナビニュース
2019年冬のボーナスはいくら?上場企業の平均は…?
https://news.mynavi.jp/article/20191121-926919/
2019年冬のボーナスの見込み額について、さまざまな調査データが発表されています。シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査では、平均38万8242円(対前年比▲0.4%)で、うち製造業…

ボーナスなんてもはや記憶の遥か彼方。これから先ももらえる事はないので他人事なんですが、やっぱり気になっちゃいますよね。

ちなみに大手企業の平均は96万円。全体の平均では38万円だそうで、なかなか残酷な数字です。

経験上、一部の特殊な職種は除きますが、仕事の強度なんて中小も大手もそんなに違わないので、お賃金の違いなんて単に所属してる会社が儲かってるかどうかの違いでしかないです。

逆に言うと、実力があろうが無かろうが、ただの運だろうが、儲かってる会社に入社したもん勝ちってことですね。

多分みんなそのことに薄々気付いているから猫も杓子も大手企業なんでしょう。だって3倍近く違うんだもん、無個性・思考停止と言われようが大企業を目指す方が理にかなってる。

しかしこういう記事を読んでて毎回思うんですが、毎月の赤字をボーナスで補填するとか、五万だけ残して後は使うとかってマジなのですか?そんなこち亀の両さんみたいなやつが現実に存在するのか…?

サラリーマン時代、ボーナスもらったからといって大きな買い物した記憶も無い私からしたら都市伝説レベルです。

ただ、消費することで得られるものもあるだろうし、そう考えると若い頃ろくにお金を散財する機会も無かった私は何か大事なものを失ったような気もしないでもないです。

でも、あの頃手を付けなかった給料やボーナスが今の生活を支えてくれている事も事実なので、使わないっていうのもある種の使い道だったのかな、時計や靴の代わりに将来の時間を買っていたのかもしれないな、なんて後付けのように思ったりするのでした。

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