人生再設計第一世代が思う事

人生再設計第一世代が思う事

こんにちは。

昨日の夜からなんとなく風邪気味だったので、今日は朝目覚ましもかけず寝られるだけ寝てました。
しっかり惰眠をむさぼったおかげで体調はほぼ全快。とりあえず病み上がりなので今日は4時間弱くらい仕事してあとはのんびりしてました。

サラリーマンだと休むのにも許可必要ですしね。でも、それでも来いって言われたら風邪ひいてようがなんだろうが多分行かざるを得ないでのがつらいところです。
明日の事を考えずに全力で休めるのもフリーランスのメリットかもな、なんて思ってました。

人生再設計第一世代

ちょっと前に、1993年~2004年頃に学校卒業期を迎えた世代、いわゆる就職氷河期世代を救うための3ヵ年計画が立案されたと言うニュースが出てましたね。

といっても、その内容ではなくその世代を「人生再設計第一世代」と呼ぶことに対する世間(人生再設計第一世代の?)の反発が主に取り上げられていました。

Yahoo!ニュース
 
就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00010013-abema-bus_all
「就職氷河期」と呼ばれた世代の具体的な支援策が動き出した。 今月10日に行われた第 - Yahoo!ニュース(AbemaTIMES)

多分「再設計」という響きが反感を買ったんだと思います。
確かに、なんだか暗に「お前らの世代って人生失敗してるよね」と言われてるような、「がんばれ♡がんばれ♡」と一見応援しているようでその実煽っているような、そんなニュアンスが無くもない。

炎上するべくして炎上した感じでしょうか。
もうちょいマイルドな表現にすればよかったのに、と氷河期の中でも最悪の年に社会人になった私は他人事のように思いました。

正直呼び方なんて何でもいいんですよ。肝心の内容さえ有益ならありがたく支援うければいいじゃないですか。
本当に氷河期のせいで人生失敗したのなら、国が支援してくれるまたとないチャンスなんですから。

制度の設計側もこんな小規模な炎上に負けずに、本当に有益な枠組みを作って欲しいと思います。
間違っても、人生再設計センターみたいな謎の箱もの作ったり、雇用側の企業へのインセンティブをつける、みたいな特定の層が肥えるようなものはNGです。

ただ、こういう一時的な支援ってうまくいった試しってあるんでしょうか。

そもそも経済界が終身雇用はもう無理!ってこないだ言ってませんでしたっけ。
それに、アラフォー世代に対する企業のニーズはどちらかというとミドル層のマネジメントやプレイングマネージャーであって、そういう意味でもミスマッチが起こりそうな予感がします。

例えば支援の対象になるのが非正規の人で、その人達を正社員にねじ込むのが支援のゴールだとしたら、景気が悪化した時に真っ先に解雇されるのは、結局相対的に見てスタートの遅れた中高年の社員という立場になるその人達じゃないですかね。

それでも、一時的には増加の一途だった統計上の非正規が減少するので、なんとなく世の中が良くなったような気がするかもしれませんが、結局実感の伴わない一時の気休めにしかならないのではないかと思います。

じゃあどうすればいい?ですか…そうですね、どうせバラまくならとりあえず個人事業主(フリーランス)へ100万くらいバラまいてみるのはどうでしょうか?
その100万円は米国ETFに投資されて少なくとも一人のセミリタイアラーの人生再設計に貢献するはずです。

ということで、呼ばれ方なんて些末なものは犬にでも食わせて、もらえるもんはありがたくもらってしぶとくがめつくサバイブしていきましょう、ということで締めたいと思います。

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