UFJ銀行の人員削減はいいニュースなのか?

UFJ銀行の人員削減はいいニュースなのか?

こんにちは。

UFJ銀行が本部人員を4年かけて半減させるというニュースが出ていました。

すごい時代ですよね。
銀行なんて公務員並みに安定してるイメージだったんですが、実店舗もどんどん統廃合してますし、青いところはシステム統合が終わらなくて数千億円の特損計上。
銀行=オワコンという空気がなんとなく蔓延しているような。

ただ、ネット銀行なんかは元気なようなので、あくまで金融がオワコンなのではなく昔ながらの銀行業がオワコン化している、といった方が正しいのかもしれません。
実際、私もiDeCoの引き落とし口座の為にメガバンの口座を残してるだけなので、もしこの縛りが無ければネット銀行の口座だけになると思います。

銀行で働いている若い知り合いがいますが、「銀行に骨うずめる気は全くないですね」って何の気負いもなくしれっと言ってます。
端から見れば出世コース驀進中のこの知り合い氏ですらこのざまなので、業績の不透明感によるところもあると思いますが、別に大銀行じゃなくてもよくね?っていう価値観の変化もあるんでしょうか。

このニュースの他にも、これまで安定の代名詞だった大企業の破綻やリストラが起こっていて、でもって中の人たちはたまったものではないんでしょうが、セミリタイア的にはこういう世間の流れは歓迎なのかなと思います。

会社は変わっていくもの or いつか潰れるもの⇒サラリーマンはあくまで人生の1ステップの一つ⇒転職も含め色々な形態で働くのが一般的になる、みたいな感じで。

だって、今の会社をクビになったら人生終わり、新卒で大企業に就職しなかったら負け組、非正規の将来は絶望しかない、みたいな雰囲気って普通じゃないと思いますよ。
そりゃ思い詰めて悲しい結末を選択する人も出てくるだろ、って話です。
いつのまにやら一歩踏み外したら惨めな人生しか待っていない崖っぷちに立っていることになってるんですからね。

でも、そもそも人生なんてちょっと操作間違えたら即ゲームオーバーなんてものじゃないですよね。どこぞのダークソウルじゃないんですから。
なので、「40代非正規で悲惨なネカフェ生活」とか「50で大企業をリストラされて転落人生」みたいなネガティブな記事より、やばなったけど今も何とか生きてます的な希望のある話をもっとプリーズですよ。

だいたい悲惨とか転落とか本人の主観であって他人が勝手にレッテル貼るものではないですし、他人様の人生を勝手に採点するなんて悪趣味すぎます。
ほら、そこのメディアさんとアフィリエイターさん!あなたですよ!え?俺?みたいな顔してないで反省してください。

と話が逸れましたが、この流れで色々な生き方が許されて様々なライフスタイルが生まれるようになれば、そこに新しい小さな仕事がたくさん生まれるわけで、大資本にシステム化・組織化されていない経済圏では今よりゆるーく生きて行く(働く)方法が見つかるのはないかと思います。
そう!その生き方はまさにセミリタイアそのまんまじゃないですか!

そう考えるとセミリタイアってもしかしたら時代の最先端を行っているのかもしれませんね。
今は圧倒的なマイノリティーですが、時代が追い付いてきた時にはパイオニアとして崇め奉られる可能性すら存在する…?

そんなわけで、オワコン扱いしてきた銀行ですが、私はほんの少しだけ個別株を持っていて、銘柄がまさにこのUFJ。
200株だけ持っていて絶賛含み損中です。

が、このニュースを見てまたちょっと買い増ししようかなと思っています。
UFJってお金の使い方が上手だと思いますし(金は出すけど口は出さない的な)、体力あるうちにこういう決断ができる企業は将来どうなるか見てみたくなるので。

なので、私は今後もUFJを応援したいと思います。
あと私のUFJちゃんが死んでしまう前にマイナス金利はどこかで終わらせてやってください。お願いします。

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