令和は年金があてにならない時代になるのか?

令和は年金があてにならない時代になるのか?

こんにちは。

黄金週間も終わって今日から出勤されている方お疲れ様です。

もしサラリーマンの方でこのブログを読まれている方がいるようでしたら、ただでさえお疲れのところに追い打ちをかけるような内容になるのですが、ちょっと気になる記事を見かけたので紹介したいと思います。

要は令和では年金制度の改定が進み、受給年齢がどんどん引き上げられていくという内容なのですが、下記はその中でも結構インパクトがあった一文を抜粋したものです。

年金支給が66歳に遅れるのは1963年生まれ(今年56歳)の世代で、前述のように団塊ジュニアの1971年生まれは70歳、さらに今年38歳になる1981年生まれ以降は「75歳」まで年金はもらえないことになる。

これは俗に言う、詰んでる、という状態ですね。ツンデレじゃないですよ。
べ、別に年金の事なんて気にしてないんだから…!なんて言ってる場合じゃないですね。

たかがネットニュースですし適当な憶測記事だとは思いますが、少子化と高齢化のダブルパンチがじわじわと効き始めてきているのは紛れもない事実なので、絶対ないと断言するよりはもしかするとあるかも、と思っておくほうがむしろ現実的な気がしますね。嫌な話ではありますが。

じゃあどうすんのさ!?となるわけなんですが、年金なんていう巨大な仕組みは個人の力でどうこうできるものではないので、少ないことを嘆くより、もらえる金額の範囲内でQOLを極力落とさずにどうやりくりするかを考えることのほうが生産性がありそうですし、毎日に張り合いもでそうです。

セミリタイアしてるとお金は無くても時間はいくらでもあるので、例えば自作のベーシックインカムではないですが毎月プラス数万円の収入をどうやって作っていくかとか、そういったことにちまちま取り組んでいくのもいいかなと思います。

ちなみに、私はというと、ここでいう75歳受給世代ドンピシャなんですが、この記事を見て「よし!老後の為にどんどん年金払うぞ!」って思う同世代の人は果たしているんでしょうか。
いや、120歳まで生きる自信がある人はそう思うのかもしれないですね。
ただ、少なくとも私は自分の身は自分で守ろうと思いました。

そもそも、独身の平均寿命は既婚者より7,8年くらい短いらしいので、その考えで行くと私の寿命は72歳、うまくいっても80歳が限度というところなのですが、75歳から受給って下手しなくても死んでる可能性が高い。
ただ、とりあえず上手くいけば最長で5年くらいは年金がいただけるという事になるので、間を取って平均で3年もらえるとしましょう。

さらに、ねんきんネットで調べてみたところ、私は今後60歳まで国民年金+付加年金を収めれば65歳から月8.7万円、一方今から全額免除した場合は月6.5万円という結果でした。
つまり年額にすると104万円と78万円で、3年もらえるとすると312万円と234万円で差額は78万円。

一方、60歳まで年金納めるとしたら納付額はおおよそ400万円となり、まったくペイしないという結果になってしまいました。
ちなみに、90歳まで生きてようやくトントンでした。

老後のセーフティーネットをペイするかどうかで考えるのはナンセンスなのかもしれません。かといって思考停止してしまうのも同じくらいナンセンスだと思います。

サラリーマンであればどれだけ制度が改悪されようと払い続ける以外の選択肢がそもそもないのですが、セミリタイアであれば納付するかどうかを自分の意志である程度決めることができるわけなので、人生再設計第一世代かつ75歳受給世代である私は、「誰も守ってくれない」というセミリタイアラーの基本原則を再認識してサバイブしていきたいと思います。

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