外貨預金を自前でヘッジしてお小遣いをゲットします

外貨預金を自前でヘッジしてお小遣いをゲットします

こんにちは。

以前、資産運用の方法として外貨預金は無しだな!と書いたのですが前言撤回します。

撤回のきっかけは下記のブログ。ツイッターを見ていて発見しました。

言われてみればなるほどですね、な内容なんですが素晴らしいです。目から鱗とはこの事。
こういう手法をパッと思いつくことができるブログ主様、素直に尊敬ですね。

詳しい内容は上のブログにすべて書いてあるのであらためて詳細を説明することは控えますが、要は自分で為替ヘッジ(ドル売りヘッジ)して限りなく低いリスクで外貨預金のキャンペーン金利をいただこう、という目論見です。

必要なもの

・じぶん銀行の外貨口座
・FX口座(GMOとかその辺の取引コストが安い口座がおすすめ)
・種銭

注意点としては、口座の開設に最短でも5営業日かかるらしいので、タイミング的に間に合うかどうかわからないという点ですが、私は今日申し込みしました。間に合ってくれ…!

まあ、今回間に合わなくても、またキャンペーンあるかもしれないですし、網は広く張っておこうと思います。

じぶん銀行のドル預金

ターゲットはじぶん銀行のドル預金。条件は下記のようになっています。

対象:ドル定期預金(一ヶ月物)
利率:10%(年利・税前)
キャンペーン期間:6月29日迄

さらに初めて外貨口座を開設した場合は利率+5%でなんと利率が15%!一ヶ月でも税後で1%と驚異的な利回りです。

キャンペーン利息を計算してみる

利息がどのくらいになるかはじぶん銀行のサイトにあるシミュレーターで計算できます。

預金額と利率(15%)と期間(一ヶ月)を選択すると、為替手数料(往復25銭)&税金を差っ引いた正味の金額を計算してくれる優れものです。

ちなみに4~7万ドルで計算(1ドル=108.5円)すると下記のような結果となります。これはアガる数字。

ヘッジコストを計算してみる

ただ、利息はそのまま額面で受け取れるわけではありません。

ここから為替ヘッジの為のコストを差し引かないといけないので、それを計算します。

ヘッジコストの内容はスプレッドとスワップなので、下記でどの程度かかるのかを確認します。

ドル円の一万通貨単位だと、スプレッドが往復で0.6銭、スワップが一日当たり約70円ですね。それらをさっきの利息から引くと下記のようになります。

FX口座の証拠金の額を決める

ここまででだいたいどの程度外貨預金するか金額が決まると思うので、後はヘッジの売りがロスカットされないレベルの証拠金を決めればOKです。

リスクの許容度は人それぞれなので証拠金シミュレーションで追証とロスカットになる水準の為替レートを確認してください。

ちなみに、私はレバ3倍くらいになるようにするつもりです。

レバ3なら30円以上円高に動かない限りは強制ロスカットされないのでまず大丈夫だと思います。

リスクについて

リスクとしては、スワップの上昇とヘッジの強制ロスカットが考えられると思います。

ただスワップはアメリカも利上げする様子はないので一ヶ月という短期であれば問題にならないし、仮に利上げしたとして儲けは減るとしても致命的なダメージにはならないと思います。

一方で売りヘッジの強制ロスカットは致命打になるので、ここは厚めに証拠金積んで万が一の事が無いようにしておいた方がいいんじゃないでしょうか。

最近はフラッシュクラッシュとかいって、今年の年明けにもありましたが、瞬間的に為替が数円くらい動くことがあるので、欲を出して証拠金を薄くするのはマジでNGです。


外貨預金は為替リスクと手数料負担の大きさから、運用対象としては完全にノーマークでしたが、ひと手間かければかなりいい運用先になりそうです。

私自身、外貨預金も自前ヘッジも初めてなので、若干ドキドキはしますがまずは7万ドルでいってみようと思います。この手法で問題なければ、今後も応用できそうですしね。先行投資です。

実際、じぶん銀行以外でも今住信SBI銀行でドル定期10.5%のキャンペーンやっているので、今回問題なければキャンペーン金利を渡り歩いて小銭を稼いでいきたいと思います。

最後に、理屈では問題なさそうな手法ではありますが他にリスクが無い事を保証するものではありませんので、自分もやってみようと思われた方は、自身でも検討したうえであくまで自己責任でお願いいたします。

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