高配当の個別株に投資できないチキン

高配当の個別株に投資できないチキン

こんにちは。

GW明けからトランプさんが大活躍ですね。
米中の対立によるなんとなく不穏な空気の中で、例のごとくドル円は円高方向に。
さらに米株も下がってきていて、これから米国ETFを買おうとしている私にとっては追い風といっていい状況です。

フフフ…米中よ争え…もっと争え…

とはいっても、一括で購入するわけではないので、一時的に下げたとしてもなんとなく気持ち的にうれしいだけ。
長期間のドルコスの前では大した影響はないと思います。

そもそも世界経済全体が発展していくのが前提の投資、揉めて下げるより皆仲良く上がって欲しいというのが本音なので、トランプさんええとこでお願いしまっせ!というのが正直なところです。

キャピタルゲインとインカムゲイン

ところで、皆さんはキャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重要視されていますか?
私は結構インカムゲインを重要視していて、何故かというと、理由は二つあります。

一つ目は、セミリタイア生活に必要な資金に充当するためです。

わざわざ説明することではないかもしれませんが、インカムゲインは実現した益として明日の夕飯の買い物に使えるわけです。
いくら含み益が10億円あってもスーパーでは牛乳一本買えませんからね。やはり使える形で手元に入ってくるというのは重要だと思います。

しかも、そのインカムゲイン分だけ労働に割り当てる時間を削減することができます。
例えば年30万円の配当があって生活費が月15万円だとしたら、2ヶ月はまるまるだらけようが遊んでいようが問題なくなります。

社会人の時に喉から手が出るほど欲しかった「本物の夏休み」が手に入ると考えれば、その価値って結構なものじゃないでしょうか。
あの地獄のような猛暑をエアコンのきいた涼しい室内でやり過ごす。これぞ人間の幸せ。配当30万の価値であります。

セミリタイアは、いかに人生における労働の比率を落とすかだと思っているので、ゲインを現金化して時間を買うことは重要だと思います。

そして二つ目ですが、これは強制的に利益を確定させるためです。

長期投資において配当金再投資が素晴らしいパフォーマンスを生み出すことは承知しているのですが、とはいえいつの日か利益を確定しなければいけません。
含み益はお墓には持っていけないですしね。

で、いざ利益を確定する際に、おそらく私は利益確定もドルコスよろしく定額を長期にわたって行っていくつもりなのですが、いざその時になるとやっぱりちょっとでも利益を伸ばしたいという当然の欲求が生じるのではないかと思っていて、またそれに抗えるほどの鋼のメンタルを持ち合わせているかというと正直自信がありません。

特に長期にわたって下げている局面で利益確定のターンが始まった時に、淡々と現金化できるのかどうか。うーん、あやしい。

そんな訳で、配当を淡々と投資の一部を回収する仕組みの一つとして利用してやろう、という魂胆なのです。

配当の為に所有していると割り切ってしまえば、下落も上昇も別の次元に切り離しておけるのではないかと思ったり。

もちろん保有ETF自体のキャピタルゲインも狙いますが、それは合コン行く前からお持ち帰りを想定する事並みに無益な事だと思っているので、あわよくばくらいに考えています。

ということで、ここまでで高配当の個別株に投資できない理由を全く書いていないことに気が付きました。

が、ここ数日の株価の急落、この混乱の中、記事タイトルと内容が全くあっていないなんていう些細な事がばれることはないとたかをくくって、高配当株に対して私がチキンな理由については次回の記事に持ち越してやろうと思います。

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