子供部屋おじさんはセミリタイアできない説

子供部屋おじさんはセミリタイアできない説

こんにちは。

先日、最近ツイッターばかり見ていると言っていたのですが、セミリタ関連のツイートの中でちょっと気になるものが。

ツイートの中身は「実家住みはセミリタイアじゃないよね」というもの。

まじすか…異性との出会いや結婚はもちろん、子供部屋おじさんにはセミリタイアすら許されないのか…

で、でも、一人暮らししようと思えばできるし…!だ、だから、俺もセミリタイアラーなんだし…!

って、いやいやいやいや。

国家資格じゃあるまいし、条件とか何とかってセミリタイアにそんな堅苦しい話。

理由は特に書いていませんでしたが、おそらくは親の庇護のもとにあること(家賃分経済的な援助を得ているのと同じ)と、後は「なんかダメじゃね?」みたいな心情的なものからきているんだろうな、と推測できるので、その二点についてちょっと考えてみました。

このブログの存続にも関わる話ですしね。

まず、一つ目の親の庇護下にあること(=経済的支援を受けているのと同義)についてですが、これはぐうの音もでませんね。
おっしゃる通りとしか言いようがないくらい親の庇護を受けてます。

逆に実家に住まわせてもらっていて、「俺は親の世話にはなってない!」とか言うやつはただの恩知らずなので、セミリタイアかどうか以前の話になります。

なので、親の庇護を受けることが道義に反しているのかということなんですが、実家住みはただ単に選択肢の一つなだけなので、あんまり気にすることないんじゃないですかね。

あとは前提として親と同居できるぐらい関係がいい、親に対して提供できる価値を有しているなど、どちらか一方に損をさせるような関係性でなければそれはWin-Winと言えるのでは?

選択肢なんて人それぞれ、たまたまその中の一つに実家に住むという選択肢があっただけの話であって、選べることに感謝して受けられるメリットは余さず享受すればいいと思うんです。

要するに、あまっちょろいこと言ってないで使えるもんはつことけ!ってことです。

次に心情的に「なんかダメじゃね?」「おまえらだけズルい!」というやつですが、これはお手上げですね。

これは理屈じゃないので水掛け論の泥沼一直線コースです。

例えていうなら「クジラはかわいそうだから捕鯨はダメ絶対!」vs「でもお前らも牛とか豚食べるじゃん」みたいなもんです。

なので、そういう議論を吹っ掛けられたら突如「でも肉食べるでしょ?」と返して煙に巻いてしまいましょう。

以上、実家住みセミリタイアもセミリタイアであることは一片の曇りもなく完璧に証明されたわけですが、何となく不穏な空気がぬぐい切れていないような気もしますね…

そもそも前提条件に違いがある時点で水と油みたいなものであって、混ざり合う事は最初から叶わない事なのかもしれない。
ならば、思い切って「実家住みセミリタイア」というカテゴリを作って住み分けてしまうのもいいかもしれません。

そうすれば、お互い気にすることもなく「あそこはそういうところだから…」で済みますしね。

そんなわけで結論としては、実家住みもそうでない人もセミリタイア界隈とかいうニッチの中のニッチみたいな狭い場所で陣取り合戦なんて馬鹿なことやってないで、節約なり貯金なりに励みましょう、といったところで今日は失礼いたします。

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