世界の子供部屋おじさん

世界の子供部屋おじさん

こんにちは。

今年の初めに彗星のように現れた子供部屋おじさん。

子供部屋おじさんなんて日本独特のものかと思いきや、遠くヨーロッパのドイツにも兄弟が存在していたようです。

その名もHotel Mama(ホテルママ)。

子供部屋おじさんも個人的には秀逸なコピーだと思っているんですが、ホテルママもエッジが効いてますね。

何より説明しなくても何となく意味が通じるというのがすごい。

まあ念のため説明しておくと、字面から想像できる通りなんですが、家事全般を母親が行う暮らしのことを指しているらしいですね。

ちなみにドイツのホテルママは男の場合30歳で9%、40歳で4%程度存在しているそうです。

って、割と普通に存在しとるやんけ!というつっこみはさておき、何故に実家暮らしのおじさんはこうも蔑まれるのか。

婚活女子がこんなニュースを見た日には「日本人は自立心が無いからダメ。やっぱりアングロサクソンだわ」「だよねー!」という会話が交わされることは想像に難くありません。

ぐぬぬ…東洋経済ONLINEはこれ以上弱者を追い詰めるのをヤメロォ!

実際、この記事だけ読めば日本の子供部屋おじさんの情けなさが際立ってしまうんですが、世界を見渡すと子供部屋おじさんって割とどこにでも存在しているようなんですよね。

ヨーロッパでいえば、イギリス・フランス・スペイン・オーストリアなど、またイタリアに至っては未婚男性の70%がホテルママだそうです。

70%ですよ70%!東洋経済ONLINE見てるかー!

冗談はさておき、子供部屋おじさんにしてもホテルママにしても、かつて栄えていて今は斜陽な国に特有の存在なんですかね?

何でかっていうと、子供部屋おじさんって潜在的な貧困のシグナルなんじゃないかと思っていて、というのも、生活コストって安くないじゃないですか。

それを自分のサラリーでは賄えない、もしくは将来に希望が持てない状況で貯蓄傾向が強まった結果として実家に住む人間が増えているのかな、って思ったり。

そう考えると子供部屋おじさんwwwと笑いものにして終わらせるのではなく、もうちょっとだけその存在の事を真剣に考えたほうがいいのかもしれません。

と、何か意味ありげな事を言ってみましたが、真面目に研究したところでその怠惰ぶりが明るみに出るだけで、さらなる弾圧を招きそうな予感がするので、今回も全部東洋経済ONLINEが悪い!ということにして、今日のところは失礼いたします。

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