「貯金のための実家暮らし」に肯定的な理由

「貯金のための実家暮らし」に肯定的な理由
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「貯金のための実家暮らし」には否定的な理由 - 記事詳細|Infoseekニュース
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貯金のための実家暮らしには否定的な理由私はこれまで、実家暮らしでメチャメチャ稼いでいるという人に、一度もお目にかか

否定もあれば肯定もあっていいんじゃない?ということで、実際に実家暮らしをしている者の目線から、貯金の為の実家暮らしについて肯定的な理由を語ってみようと思います。

生活費がケタ違いに安い

実家に入れるお金平均:37,417円(2015年SUUMO調べ)
一人暮らしの月平均出費:162,833円(2018年政府統計)

4万円 vs 16万円なので、文字通りケタ違いにお金がかかりません。
月にして12万円の支出削減。年額にすると144万円も差が出ることがわかります。
これを10年間全部貯金に回したとすると1440万円貯まりますね。

さらに月12万円積み立てて年3%で運用していたとすると10年後は1680万円。
10年実家で暮らすだけで、もしかしてセミリタイアできちゃうかも?と思えるような額が口座に残ることになるでしょう。

逆に言うと、この差を上回るだけのチャンスを一人暮らしすることで得られるという見込みがあるのであれば、実家を出ればいいと思います。

一人暮らしする方が人間的に成長するというのは幻想

これもよく言われることですが、親元にいると独り立ち出来ないというのは「んー、まぁ根拠はないけど多分そうなんじゃないかな、感覚的に。」くらいのあやふやなイメージだと思います。

有史以前以後を通して、人間は家族単位や家族を含むコミュニティで生きてきた期間の方が圧倒的に長く、一人暮らしという生活形態が一般化したのはつい最近だそうです。

じゃあその前の時代を生きていた人たちが人間的に成長してなかったかと言えば、もちろんそんなことは無いわけです。人間として未熟な人達が今のこの豊かな世界の礎を築けたとは思えませんしね。

つまり、どんな環境でも環境に沿った形で人間は成長していくんじゃないでしょうか。

となると、ただ単に一人暮らしという環境で人間的に成長するか、家族で暮らす中で人間的に成長するかの違いであって、もちろん結果として育まれる人間性は違ってくると思いますが、どちらが優れているとかどっちがより成長するかという議論は意味を成さないのかなと。

そもそも人間的な成長なんていうもの自体、測ることができない曖昧な概念みたいなものですしね。
人間としての成長云々なんて「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな」の世界だと思いますよ。


ということで、ディスられやすい実家暮らしに救いの手を差し伸べてみました。

ただ、引用元の記事の内容の方が一般的には正しいとされていることを頭の片隅に置いておいた方がイイとは思います。
個人的には実家暮らしの何が問題ですか?ってスタンスですが、社会は一般論で廻っているのだ。

とはいえ、もしセミリタイアを目指しているのであれば資産残高こそ正義です。人間としての成長や社会的な成功なんてくそっくらえ。

どうせゴールは一般社会からの卒業です。一般論なんて犬にでも食わせて、四の五の言わず実家に住んで、シコシコと貯蓄に勤しむのが吉だと思います。

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