単身者の平均支出額からセミリタイアを考えてみる

単身者の平均支出額からセミリタイアを考えてみる

こんにちは。

セミリタイアを考える際、月の収支は超重要。

中には、セミリタイアするぞ!オラッ!的な勢いでセミリタイアに突入する人もいるでしょうが、やっぱり大多数の人は割と綿密にシミュレーションするはずです。

というより、これが醍醐味というか楽しみだったりしませんか?

私はこういう机上の計算大好きなので、今も昔も将来計画を見積もるのは最高の暇つぶし。
特に、住んでみたい地域の不動産情報を調べて、その地域に住んだ場合の収支計算とかするのは大好物です。

海辺の物件や島の物件とか夢とロマンが溢れすぎててたまりません。
窓から海が見えて、近くの防波堤で夕飯の魚を釣るとか、鼻血でそうです。

まあ、既にセミリタイアに突入している人は自分の収支については把握済みなので今更感はあるかもしれませんが、セミリタイアした時にどのくらい生活費がかかるか?みたいな記事をよく見かけるので、ちょっとした手掛かりになる数字を探してみました。

年代支出額(円)
平均161,623
35歳未満155,808
35~59歳192,311
60歳以上148,385

これは2017年の単身者の月平均支出に関する政府統計で、年代によって上下がありますが、平均で16万円。皆結構景気よく使ってますね。

次に費目別の内訳ですが、こんな感じでした。

費目統計上の金額(円)セミリタ調整後の金額
食費39,64930,000
住居費20,68020,680
水道光熱費11,38010,000
日用品費5,0443,000
被服費5,6613,000
保険・医療費7,0445,000
交通・通信費18,8258,825
教育費70
教養・娯楽費18,43310,000
交際費15,80310,000
その他19,0970
出費合計161,623100,505

社会保険料は含んでいないので、純粋に可処分所得からの支出のようですが、パッと見ただけでも食費で▲1万、交通・通信費で▲1万、娯楽・交際費から合わせて▲1.5万円、日用品・被服・保険医療費から合わせて▲0.6万円、その他は使途不明なので▲1.9万円で(セミリタイア生活での使途不明金はありえないので)、全部合わせて6万円は削減できそうです。

2万円の住居費が居住地によってはハードルやや高いですが、大分の杵築なら1万円で物件があるそうですし、無理な話でもないはず。

例えば、私が将来移住する候補地として考えている長崎なんかだと、下記の物件なんかちょっと予算オーバーですが2.7万円ですし(ガスも都市ガス!)、他にも2万円台の物件もいくらでもあるので、全然射程内です。

https://www.homes.co.jp/chintai/b-1134780001353/

いいですよね、長崎。魚が安くて抜群に美味しいんですよ。あー、夢が広がる。

社会保険料をどうするか多少の余地はありますが、月の支出が約10万円でも持続可能な生活が送れるような気がします。

しかも時間的にも精神的にも余裕あるセミリタイア生活であれば、ストレス解消の為の出費や時短や効率の為の外食などの出費が抑えられます。

もちろん、平均に対して4割くらいの支出削減となるので、生活水準はやや低下するのは否めませんが、雲や霞を食べるような生活になる訳ではなく、むしろトータルで見た時のQOLは向上するのでは。

どうですか?6万円の差額を稼ぐことをあきらめてしまえば、夢のセミリタイア生活が手に入りますよ。

なんて、安易に勧める気は毛の先ほどもありませんが、セミリタイア生活なんていっても平均よりちょい下程度の生活は送れると思えば、選択肢としてはアリなのかもしれないですね。

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